防弾チョッキ素材を使用したビジネスリュックseow(セオ) – 通信販売情報局
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・ファッション

防弾チョッキ素材を使用したビジネスリュックseow(セオ)

毎日仕事でカバンを使っていると、すぐにキズがついてしまったり破れてしまったりして、割と頻繁に買い替えをしてるなんて事はありませんか?

また、「せっかく買ったビジネスリュックがすぐダメになってしまった」なんて人も多いのではないでしょうか。

毎日使うものなので、傷んだりするのは当然ですが、短い期間で頻繁に買い替えとなると金銭面でも負担になってしまいます。

出来れば丈夫なしっかりしたビジネスリュックを選びたいけど、どれが良いのか分からないっという人もいらっしゃると思います。

今回ご紹介する、カワニシカバンから発売されているビジネスリュックseow(セオ)。

軍用の防弾チョッキで使われている「バリスティックナイロン」という通常のナイロンの約7倍の強度を持つ強靭なナイロンで作った多機能高機能なこだわりの日本製リュックです。

seow(セオ)はクラウドファンディングサイトの「Makuake」で目標金額の500%を達成し、集まった金額は250万円を超える大人気商品で、現在Amazonや楽天でも売り切れ状態が続いています。

カワニシカバンの特徴は、バッグ製作に伴う「生地の裁断」から「縫製」「仕上げ」までの全ての工程を僅か5人の日本人職人で製作しているほど「メイド・イン・ジャパン」に強いこだわりを持っているため、非常に高品質です。

ビジネスリュックseowは容量が約20L!しかもその重量は980gでこの大きさと用途のリュックではかなりの軽量級です!高さ43㎝×幅30㎝×まち幅16㎝になります。

現在は一回り大きくなったバージョンのビジネスリュックseowL(セオエル)も登場していてます。seow(セオ)同様、生地はCORDURAのバリスティックナイロン、革はイタリアンレザーのエルバマットを使用しています。

seowL(セオエル)は、容量が約24Lで重量は1060g。高さ44㎝×幅33㎝×まち幅17㎝です。ショルダー調節幅はどちらも54~93㎝です。

ショルダー調節幅はどちらも54~93㎝になります。

ビジネスリュックseow(セオ)の特徴

大容量で出し入れ簡単

リュックのデザインは、大口ファスナーを開くと前面部分が大きく開くので、とても荷物の出し入れなどがしやすく、一目で物を探すことが出来ます。

中部のサイド部分にはペットボトルポケットと隠しポケット、大口開口部の裏側のメッシュポケットは中に何が入っているか一目瞭然です。

背負った状態の背中にあたる面のには、ノートパソコンやタブレットを収納しても安心の5mmの衝撃吸収スポンジ付きの間仕切りがあります。大容量なので、非常にたくさんの物が収納できます。

快適性を追求したクッション性と装着感

人が触れる部分に通気性の良いメッシュと防臭抗菌素材を使用しています。

EASYアジャスター機能

パーツを引っ張るだけで簡単に調節できるEASYアジャスター機能は、背負ったままの状態でショルダー部分の調整が可能なので、自分の体にフィットさせるのもとても簡単です。

リュックを楽に降ろすことができますよ。

信頼できる素材だけを使っている

部分使いで使用しているレザーは、テンペスティ社のエルバマットというレザーを使用しています。

このレザーは1000年の歴史を持つイタリアの伝統的なバケッタ製法で作られています。生地だけではなく、革や裏地に至るまでこだわりの素材で作成しています。

「ビジネスリュックseow(セオ)」まとめ・感想

日本の職人さんが作ったカワニシカバンのビジネスリュックseow(セオ)は防弾チョッキ素材ということもあり、耐久性は抜群です。

値段は少し高価ですが、頻繁に買い替えることを考えれば決して高い買い物ではありません。

靴にも言える事ですが、リュックなども、毎日使う物だからこそしっかりとした、長く使える丈夫なリュックを使った方が良いと思います。

「スーツに似合って、しかもカジュアルに合わせてもしっくりと馴染む」。

そんなデザインコンセプトで作られているビジネスリュックseow(セオ)は大容量、撥水、衝撃吸収性、仕事のしやすさ、長時間使用でも疲れない快適さ、蒸れ防止など、働く方にはぜひ使って欲しい、おすすめできるリュックです。

※期間によりリンク切れの場合はご了承ください。