このBODYBOSS2.0は自宅にジムを持ち込めるということで大きな話題を呼んで、「オードリーのオールナイトニッポン」の協賛を始め、様々なメディアなどでも紹介されていて、現在とても人気があるトレーニングツールです。
人によって筋力は違いますが、BODYBOSS2.0はそれぞれに合わせた負荷で筋トレができて、使い方次第で有酸素運動から筋力トレーニングまで、幅広いトレーニングに使う事ができます。
重さはわずか3.2キロ、折り畳みの可能なコンパクトサイズなので場所にも困ることもなく、ボードを敷けばどこでもすぐにトレーニングができるポータブルジムに早変わり!
自宅にいながら本格的なジムトレを実現してくれます。
BODYBOSS2.0の特徴
BODYBOSS2.0の特徴は、他の筋トレ器具にはないトレーナーによるサポート(クラブボディボス)があることです。
BODYBOSS2.0を購入をすれば、50本以上のオンライン配信のレッスン動画も見放題で自宅で本格トレーニングができ、「ベクトルフィットベース」のおかげで、1台で何百通りの筋力トレーニングが可能です。

ベクトルフィットベースって何?

力の方向と強さをコントロール可能にすることです。

ベクトルフィットベースとは上記の画像のような形をしていて、左右それぞれに留め具が付いています。
滑りにくい加工のされた中央のエリアに乗っかってトレーニングを行う、「台座」のようなものです。
トレーニングをする時には左右にある留め具に、付属する「ハンドル」「手・足首用ストラップ」「ワークアウトバー」「ドアアンカー」「バンド」などを組み合わせることによって自分の好きな部位を鍛えることができます。
負荷の強さはバンドの長さを調節したり、本数を増やしたり減らしたりすることで調整ができます。(負荷調整システム)

ベクトルフィットベース1つで何百通りものエクササイズを実現します。

これなら初心者の僕でも簡単にトレーニングができそう!

自分が鍛えたい部位に適したトレーニングを行うことで、効率よく成果が出ますよ!

負荷調整システムがあるから家族みんなで使えそう!
BODYBOSS2.0の使い方
BODYBOSS2.0の付属品
BODYBOSS2.0では様々なアタッチメントが付属しているので、自分に合ったベストなトレーニングを行う事ができます。
- ベクトルフィットベース
- ワークアウトバー
- アクセサリー収納バッグ
- 負荷バンド
- グリップ
- ドアアンカー
- ストラップ
「BODYBOSS2.0」まとめ・感想
※リンク切れの場合はご了承ください。
バンドの硬さに関しても負荷調整システムがあるのでとても調整がしやすく、中でもワークアウトバーなどはかなり頑丈です。
器具を自宅で揃えるとなるとスペースやコストの問題が生じますが、BODYBOSS2.0があれば1台で100種類以上の筋力トレーニングができるので、大体のトレーニングができます。
しかも、重さはわずか3.2キロで、10cm程度の隙間があれば折りたたんで収納ができるので、いつでも気が向いたときに気軽にトレーニングができます!(旅行先などに持ち運ぶのも可能です。)
ジムに通いたいけど、仕事が忙しくて時間がない方や、コロナウィルスの影響で在宅ワークになり身体がなまってしまった方に。
また、現在ジムに通っているけど、家用のトレーニングとして使ってみるのもいいと思います。
ただ、現在スポーツジムに通っている方には、フックの掛け方でおおよその負荷は分かりますが正確には分からないので、同じ重さで類似のトレーニングを行うのは少し難しいかもしれません。
筋肉は30歳を過ぎると年間1%ずつ減っていくと言われています。
筋肉が減ってしまうと今よりも太りやすくなって、将来的には病気や怪我にも繋がってきます。
ぜひこの機会にBODYBOSS 2.0で理想の自分を目指してみてはいかがでしょうか。
現在、コロナの影響やテレビの番組でも紹介されたこともあって手に入りにくい状態になっていますが、ご参考にしてみてください!